
スキンケアの成分を気にする方の間で、ここ数年ずっと注目されているのが「グリセリンフリー」というキーワードです。
グリセリンは多くの化粧品に含まれる定番の保湿成分ですが、毛穴の開きやニキビとの関係が話題になり、あえて避けたいという方が増えていますよね。
そんな中、オルビス クレンジングオイルがグリセリンフリー処方であることをご存じでしょうか。
クレンジングは毎日肌に直接のせるものだからこそ、成分にこだわりたいところです。
この記事では、オルビス クレンジングオイルのグリセリンフリーに焦点を当てて、その理由や肌へのメリットを掘り下げていきます。
オルビス クレンジングオイルがグリセリンフリーである理由と背景
そもそもグリセリンとはどんな成分なのか
グリセリンは、化粧水や乳液、クリームなど非常に幅広いスキンケアアイテムに配合されている保湿成分です。
水分を引き寄せて肌にうるおいを与える働きがあり、安全性も高く、コスメの世界では長年にわたって使われてきました。
ただし近年、グリセリンにはアクネ菌の増殖を助ける可能性があるという研究報告が注目されるようになっています。
また、グリセリンを塗った部分は光の屈折率が変わり、毛穴が目立って見えるケースがあるとも指摘されています。
こうした背景から、特にニキビや毛穴の悩みを抱える方を中心に「グリセリンフリー」のアイテムを選びたいというニーズが高まっているんです。
グリセリンフリーを採用した狙い
オルビス ザ クレンジングオイルは、香料・着色料・酸化しやすい油分・防腐剤・アルコール・グリセリンを使わない「6つのフリー処方」を掲げています。
グリセリンフリーを採用している明確な理由は公式に詳しく語られていませんが、「肌に寄り添う」処方を追求する中で、グリセリンを含めた6つの成分を不使用にしたと考えられます。
毛穴悩みに着目して開発されたクレンジングオイルだけに、肌への余計な負担を極力減らす姿勢がこの処方に表れているのではないでしょうか。
さらに、ノンコメドジェニックテスト済みという点も見逃せません。
コメド(ニキビのもと)ができにくい処方であることが確認されているので、ニキビが気になる肌にも使いやすい設計になっています。
※ノンコメドジェニックテスト済みですが、すべての方にコメドができないことを保証するものではありません。
グリセリンフリーでも保湿力はしっかりあるのか
「グリセリンが入っていないと洗い上がりがつっぱるのでは?」と心配になる方もいるかなと思います。
この点について、オルビス クレンジングオイルはグリセリンの代わりに7種類の厳選された美容保湿成分を配合しています。
具体的には、ダマスクバラ花エキス、ルイボスエキス、クチナシ果実エキス、オトギリソウエキス、ユズ果実エキス、ビルベリー葉エキス、アーチチョーク葉エキスの7種です。
これらの植物由来成分がグリセリンに頼らずに洗い上がりのうるおいをキープしてくれるので、クレンジング後に肌がカサつく心配は少ないといえます。
グリセリンフリーだからといって保湿を犠牲にしていないのは、かなり安心できるポイントですよね。
約40ナノメートルの超微粒子技術との相乗効果
オルビス クレンジングオイルのもうひとつの大きな特徴が、日本初の超微粒子技術です。
毛穴の数千分の1サイズにあたる約40ナノメートルの超微粒子が、肌と汚れの間に入り込み、毛穴奥の汚れまで浮かせて落とします。
グリセリンフリー処方で毛穴にとって不要な成分を排除しつつ、超微粒子の力で蓄積した汚れをごっそりオフするという二段構えの設計です。
毛穴の詰まりや黒ずみが気になっている方にとっては、この組み合わせはかなり頼もしいのではないでしょうか。
オルビス クレンジングオイルのグリセリンフリーを活かす使い方のコツ
クレンジング時の適量と正しいなじませ方
グリセリンフリーのメリットを最大限に活かすためには、正しい使い方を押さえておくことが大切です。
オルビス クレンジングオイルの推奨量は1回あたり2プッシュで、これで約2か月間使えます。
手のひらに取ったら全体にさっと広げて、肌の上で軽くらせんを描くようにメイクとなじませていきましょう。
このクレンジングオイルは乳化の工程が不要という珍しい設計で、ぬるま湯をかけるだけですぐに肌から離れてくれます。
すすぎに時間がかからないので、クレンジング剤が肌にのっている時間が短く済み、余計な負担がかかりにくいんです。
グリセリンフリーのスキンケアラインと組み合わせるとさらに効果的
せっかくクレンジングでグリセリンフリーを選んでいても、そのあとの化粧水や乳液にグリセリンが入っていたら意味がないと感じる方もいますよね。
グリセリンフリー生活を徹底したい場合は、クレンジングだけでなくスキンケア全体の成分表示をチェックすることをおすすめします。
ヒアルロン酸やセラミド、トレハロースなど、グリセリン以外の保湿成分が配合されたアイテムを組み合わせると、うるおい不足を感じにくくなります。
オルビス クレンジングオイルでグリセリンフリーの土台をつくり、そこに自分に合った保湿ケアを重ねていくのが理想的な流れです。
ダブル洗顔との付き合い方
オルビスの公式では、クレンジングのあとに洗顔料を使うダブル洗顔が推奨されています。
クレンジングオイルはメイクや皮脂などの油性汚れを落とすのが得意ですが、古い角質や汗などの水溶性汚れには洗顔料の力が必要だからです。
グリセリンフリーにこだわるなら、あわせて使う洗顔料の成分もチェックしてみてください。
洗顔料にもグリセリンが含まれていないものを選ぶことで、クレンジングからスキンケアまで一貫したグリセリンフリーのケアが実現します。
グリセリンフリーが合わないと感じたときの対処法
グリセリンフリーのスキンケアは、すべての人に合うわけではありません。
もともと乾燥肌の方や、冬場など空気が乾燥する季節には、グリセリンフリーだとうるおいが足りないと感じるケースもあります。
もし洗い上がりにつっぱり感やカサつきを感じたら、クレンジング後の保湿ケアをいつもより手厚くするのがおすすめです。
セラミド配合の美容液やクリームをプラスするだけでも、肌のうるおいバランスはかなり整いやすくなります。
大切なのは「グリセリンフリーを続けること」よりも「自分の肌の声を聞くこと」なので、無理なく取り入れてくださいね。
まとめ:オルビス クレンジングオイルのグリセリンフリーは毛穴・ニキビ対策の強い味方
オルビス クレンジングオイルは、グリセリンフリーを含む6つのフリー処方にノンコメドジェニックテスト済みという、毛穴やニキビが気になる方にとって心強いスペックを備えたアイテムです。
グリセリンを使わない代わりに7種類の美容保湿成分を配合し、洗い上がりのうるおいもしっかりカバーされています。
さらに超微粒子技術によって毛穴奥の汚れにまでアプローチできるので、グリセリンフリーの恩恵を最大限に活かせる設計になっています。
毛穴の詰まりや繰り返すニキビに悩んでいる方は、まずクレンジングからグリセリンフリーに切り替えてみる価値が十分あるかなと思います。
肌の調子を見ながら取り入れて、自分にとってベストなスキンケアを見つけていきましょう。
グリセリンフリー処方の実力が気になった方は、オルビス クレンジングオイルの使用感・評判まとめもあわせて参考にしてみてください。